「インプラントにしてよかった!」納得の治療体制
- ①安全性を追及した『コンピューターインプラント』の実施
- ② 世界シェアトップクラスの
安心のインプラントメーカー『ストローマン』を採用! - ③ インプラント埋入が不可能と言われた…… 諦めないで!
『骨造成療法』があります! - ④世界屈指!インプラント上部構造(歯の部分)製作のスペシャリストとの『チーム医療』!
- ⑤日本口腔インプラント学会『専修医』が担当
安心の10年保証!
※こちらは自費治療となっており、院長のみが対応いたします。
安心の10年保証!
※こちらは自費治療となっており、院長のみが対応いたします。
当院では「CT装置」、「シミュレーションソフト」、「ガイドシステム」を活用し、「人為的なミスを徹底排除」したコンピューターインプラントを実施しています。
最近ではCT撮影を行う医院さんも増えてきています。
そしてシミュレーションソフトを利用する医院さんも増えてきています。
しかし、この2つだけでは十分ではありません。
これ以外にも「ガイドシステム」を利用することで、安全な治療が実現できます。
本章では、それぞれについてご紹介します。
CTとは、立体的(三次元)に骨の状態や神経の位置を把握できる特殊な撮影装置です。
二次元のレントゲン(デンタルエックス線写真)では見えなかったこと、分からなかったことがCTなら把握でき、正確な診査診断が可能になります。
医療において「見える」「見えない」の違いは、治療のクオリティに大きな差を生じさせます。ましてや外科手術を伴うインプラントにおいてはなおさらです。
また当院では、相場16,500円~55,000円(税込)で実施されている「CT撮影+診査診断」を無料で実施しています。
今までは歯茎を切開してみなければ分からなかったことが、シミュレーションソフトを活用することで手術前にすべての情報(骨の厚さや神経、血管の位置など)を入手することができます。
事前に全ての情報を入手することで実際に手術を実施する前に様々なシミュレーションが可能になります。
例えば、どの部分に、どの方向に、どのくらいの深さで、どのサイズのインプラントを埋入するか、といったことや、ここには神経がある、血管がここには走っているから避けて埋入しよう、などです。
以前までのインプラント手術は、歯科医師の経験や勘に頼った部分が多くありました。 しかし、シミュレーションソフトを活用することで、「経験や勘」といった曖昧なものに頼るのではなく、「データ」に基づいた手術が可能となり、安全性・正確性を格段と向上させることができます。
ガイドとはCTデータとシミュレーションソフトによる分析で得られた情報をもとに決定されたインプラントを埋め込む場所・角度・大きさ・長さなどを反映させたマウスピースのようなものです。
手術の際は、これをお口にはめ込み、穴が開いている部分にインプラント体を埋入するだけで、安心確実なオペが可能になります。
当院では、世界のドクターが信頼を置くインプラントメーカー「ストローマン」を使用しています。
インプラントならどれも同じでしょ?
こう思われる方も多いと思いますが、世界で200種類以上あると言われているインプラントメーカーの中から、その手術方法、治療実績、安全性などすべてを考慮すると、患者さんに提供できるインプラントメーカーはそれほど多くないのが現状です。
当院が採用している世界シェアトップクラス(日本国内でも最大シェア)を誇るインプラントメーカー「ストローマンインプラントシステム」は、研究における費用、そして豊富な臨床データがインプラントメーカーの中でも随一であり、自信をもって患者さんにお勧めできる信頼性が高いインプラントメーカーです。
また、当院ではインプラントに保証期間を設けています。
インプラントは右の画像のように「インプラント体」と「上部構造(歯になる部分)」の2つの部品で構成されています。
「インプラント体」には10年の保証、「上部構造」には5年の保証を付けています。
骨造成療法とは、その名の通り「骨を造成させる治療法」です。
歯周病で歯を失った方、長年合わない入れ歯を使われていた方の場合、顎の骨が徐々に少なくなっているものです。
インプラント治療では、顎の骨にインプラント体を埋め込みますので、骨には一定の高さや幅が必要になります。顎の骨が少なくなっている場合は、そのままではインプラント治療が出来ませんので、まずは骨を人工的に増やす治療を実施します。
当院では「GBR法」「ソケットリフト」などの術式で少なくなった骨の再生を実施しています。
当院では、上記のような高い技術力が求められるインプラント治療を実施していますので、他院で「骨がないのでインプラントはできません」と言われた場合でも対応可能なケースがあります。
お悩みの方は一度当院までご相談ください。
インプラントの歯となる部分(上部構造)は歯科技工所という別のところで歯科技工士によって製作されます。
この部分は「審美性」「噛み合わせ」に直接関係してくる部分ですので、歯科医師だけでなく、歯科技工士の腕の良し悪しがインプラント治療を成功させるためには非常に重要な要素となります。
当院では、世界屈指の歯科技工士 吉田 亨先生率いる歯科技工所「zahntechnik WeLT」と連携して上部構造を製作しています。
日本全国からその技術を学びに歯科技工士が訪れるほど「zahntechnik WeLT」は支持され、信頼されている歯科技工所です。
今回、「zahntechnik WeLT」の代表 谷津 慶亮さんにお話を伺ってきました。
詳しくはインタビューをご参照ください。
インプラント治療と聞いてまず浮かぶイメージは「歯を失った場合の選択肢の1つ」ということだと思います。
決して間違いではありませんが、歯科医師としての立場からまずお伝えしたいことは、インプラント治療は「お口の健康維持=予防処置」に通ずるということです。
歯を失った場合、補うための治療法は「入れ歯」や「ブリッジ」などインプラント以外にも存在します。
入れ歯の場合、入れ歯を安定させるため、金属のバネを他の健康な歯にひっかける必要がありますので、咀嚼する度にその健康な歯に負担がかかり、最終的には抜歯という運命が待ち受けています。
また、ブリッジの場合も他の健康な歯を支台とする必要があるため、咀嚼の度に健康な歯へ過度の負担がかかり、最終的には抜歯という運命が待ち受けています。
しかし、インプラント治療の場合「支台」という概念がありません。治療部位以外の健康な歯に負担をかけることはありませんし、ましてや治療によりダメになることはありません。
つまり「他の健康な歯を守る」という意味でインプラント治療は予防処置と言えます。
もちろん入れ歯やブリッジにはインプラントにはないメリットもあるため、インプラントが一番いいとは言いません。しかし、その「快適性」「安定性」「機能性」において、その他の処置の追随を許さないということもまた事実です。
「もう一度、しっかりと噛める歯を取り戻したい」と強く望まれる方、ぜひご相談ください。
信頼し身体を預けてくださる患者さんのため、全身全霊をかけて治療をさせていただきます。
そして治療後も「残っている健康な歯を決して失わせない」という強い想いで末永くお付き合いさせていただきます。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。
どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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午前:09:00 ~ 13:00 | ○ | ○ | ○ | - | ○ | △ | - | - |
午後:14:30 ~ 18:00 | ○ | ○ | ○ | - | ○ | - | - |
料金体系は料金表をご参照ください。