科学的根拠に基づいた歯周病(歯槽膿漏)治療|すえのぶクローバー歯科医院|静岡市・葵区・草薙

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  • 電話054-294-8383
  • 〒420-0911 静岡県静岡市葵区瀬名1丁目14-3

キービジュアル

① 『精密検査の徹底』!!
治療前と治療後のビフォーアフターをカラー写真で確認

精密検査

実は、お口の中は人によって千差万別です。
そのため、同じ歯周病でも一人一人にとってベストな治療法は違います。
実際、Aさんで改善した治療法であっても、Bさんでは全く意味がなかった。という事も多々あるのです。

当院では一人一人にとってベストな治療を実施するため、すぐに治療に入るのではなく、まずは各種精密検査を徹底して行いお口の情報を集めます。
そうして得た情報をもとに、あなたオリジナルのプログラムを作成し治療を実施しています。

また、精密検査は治療前だけでなく必要に応じて治療期間中にも実施していきます。
こうして得た検査結果やカラー写真を術前と術後で比較することにより、随時現状を把握することができ、より正確な歯周病治療が可能になります。

下記では、当院が精密検査で使用している機器の一部をご紹介します。

位相差顕微鏡
位相差顕微鏡

お口の中で悪さをしている『細菌』の活動性・種類等を確認することのできる特殊な顕微鏡です。

CT装置
位相差顕微鏡

レントゲンと異なり、立体的に撮影することのできる装置で、「骨」の状態まで精密に分析できるため、精度の高い診査が可能です。

スタディーモデル
スタディーモデル

スタディーモデルは、上下の歯型を取り、それを元に作成した模型です。歯周組織の状態を立体的に把握することができます。

ポケット検査
ポケット検査

歯周ポケットの深さや出血などから、歯周病の進行状態や炎症の有無を把握する検査です。また、見えない部分の歯の根の形や歯石の確認もできます。

② 他院で抜歯と言われてしまった……
そんな方へ!『再生治療』による骨の再生

検査中

歯周病菌が原因で骨が溶けると、歯がぐらつき、最終的にポロッと抜け落ちてしまいます。
当院ではそういった状況から患者さんの歯を守るため、「再生治療」を実施しています。
具体的には「エムドゲイン法」や「GTR法」という骨再生療法を行っています。

エムドゲイン法

エムドゲイン法を簡単にご説明すると、エムドゲインゲルという薬を患部に塗ることで、本来備わっている骨の再生能力を発揮させる治療法です。

  • 麻酔した上で治療する部分の歯肉を切開します。

  • 歯石などの感染部分を清掃し、取り除きます。

  • 骨を失った部分にエムドゲインを塗布します。

  • 切開した歯肉部分を縫合します。

GTR法

「メンブレン」という特殊な膜を活用することで骨を回復させる療法をGTR(Guided Tissue Regeneration)法と言います。

  •  治療前
  •  治療後
  •  治療前
  •  治療後

骨には本来再生能力が備わっていますが、骨よりも歯肉の再生スピードが速く、骨が再生されるはずのスペースを歯肉が覆ってしまうため、通常骨は再生されません。
しかし、メンブレンを用いることで、骨が再生されるスペースを歯肉に邪魔されることなく確保することができるため、骨を再生させることができます。

このように当院では、骨再生治療を積極的に行っているので、他院で抜歯と言われてしまった方、重度の歯周病の方、どうしても歯を残したいとお考えの方、一度当院にご相談ください!

TOPICS当院では、歯肉の「審美性」を回復させる治療法を実施しています!!
歯周病治療で「歯が長くなってしまった」といった方に朗報です!

歯肉移植術(FGG/CTG)

長い歯

歯周病が進行すると歯を支えている骨がどんどん溶け出すのと共に歯肉が炎症を起こして腫れあがります。
歯を支えている骨が溶かされれば当然、歯の根が露出し歯が長く見えてしまうのですが、炎症を起こし腫れあがっている歯肉がカバーしているため、外からは歯が長くなっているのが確認できません。
しかし、歯周病が改善し、歯肉の炎症が治まると、本来の歯の姿が見えてくることになるので、結果として歯周病治療で歯が長くなったように見えてしまうのです……

この問題を解決するために当院では「歯肉移植術(FGG/CTG)」という治療法を実施しています。
歯肉移植術(FGG/CTG)を簡単に説明すると、上顎の歯茎から歯肉を取ってきて、見た目の悪い部分に移植するという方法です。

  • Step1 歯肉の採取

    上顎の奥歯の内側から移植する歯肉を採取します。

  • Step2 歯肉の移植

    移植する箇所の歯茎を切開し、その中に採取した歯肉を入れます。

  • Step3 歯茎の縫合

    歯肉を採取するために切開した歯茎は2週間程度で元通りになり、移植された歯茎はおよそ1ケ月程度で傷跡がなくなり、周囲の歯茎と区別がつかない自然な状態になります。

③ 根本原因である『』へのアプローチ!
最新投薬治療』により完治の可能性を高めます

院長 院長

他院で治療を受けた方から「歯周病治療をしたはずなのに、また歯周病になってしまって……」といったご相談をお受けすることが多いのですが、再発してしまうのはどうしてだと思いますか?

結論からお伝えすると、一般的に行われている歯周病治療は「歯周病の根本的な原因」にアプローチしていないからです。

そもそも歯周病とは、歯周病原因菌(歯周病菌・カビ)が原因で発症する感染症です。そのため、根本的な原因となっている「菌・カビ」へのアプローチが出来ていなければ、いくら歯石や歯垢などの汚れを取っても、また直ぐに感染し、歯周病が再発してしまいます。

当院では精密検査によって特定した歯周病菌に効果のある「投薬」を行い、歯周病菌を叩きます。
具体的には「ジスロマック」などの薬を利用しています。

下の画像は治療前と治療後の画像を位相差顕微鏡で確認した際の画像です。
歯周病菌が激減しているのがわかると思います。

  •  治療前
  •  治療後
エピオス

また、当院では、「ジスロマック」を利用した投薬治療のほかに、「エピオスウォーター」という細菌に対して強い殺菌力を持つ機能水を活用した殺菌治療を併用して行っています。
「エピオス」を使用することで、歯周病の根本的な原因となる口腔内の細菌を効果的に殺菌することができるため、再発のリスクを大幅に低下させることができます。

「再発防止」に加え「短期間」で治療が完了する治療を実施しています!
短期集中治療の実施 – FMD(Full Mouth Disinfection)

治療中

通常、中度以上進行した歯周病の治療は6回程度に分けて治療を行います(治療期間は1~2ヶ月)ので、来院回数や治療期間もどうしても伸びてしまいます。
また、歯周病菌は約2週間で再増殖しますので、治療期間中に治療した部位が再発してしまうことも稀にあります。
当院では、FMDという手法を利用し、上記の問題点を改善した治療を実施しています。
FMDとは、1回~2回の治療にて短期間でお口の中から完全に歯周病菌を駆除してしまう事で、再感染を起こす隙を与えず、治療効果を大幅に引き上げる治療法です。

FMDは、「短期」そして「再発防止」という意味で優れた治療になります。
ご興味のある方は一度ご相談ください。

④ 痛みが少ない歯周病治療を!「ぺリソルブ」

 ぺリソルブ

当院では「ぺリソルブ」というものを利用し、痛みなく歯垢や歯石を除去し、そして細菌までを融解させ除去する治療を行っております。

歯周病の基本治療には歯垢や歯石を特殊な機械を利用して物理的に除去する工程があります。物理的に歯についた固い歯石を取り除くわけですから、多少なりとも痛みを感じることがあります。
しかし、ペリソルブを使うことでその硬い歯石を融解するので、歯肉を傷つけることない歯周治療が可能です。更に歯肉を傷つけないことから治りも早く、歯肉炎の腫れなども早く引きます。

院長からメッセージ

院長

皆さん成人の80%が歯周病にかかっているという事実をご存知ですか?
実は「人類史上最も感染者の多い感染症」としてギネスブックに認定されているほど、歯周病は身近な病なのです。

一方で、歯周病は「沈黙の病気」とも言われ、感染しているほとんどの方が気付いていません。
そのため、自覚症状が出た時には既に重度にまで進行し、歯を失ってしまうということが多々あります。
また、歯周病はお口の健康を害するだけでなく、糖尿病、血液疾患、肺炎、早産、その他さまざまな全身疾患を悪化させるという事が最近の研究でわかってきました。
今や歯周病は、お口の中だけの病気ではないというのが専門家の共通認識です。
歯周病=歯を失う」という認識はもちろんのこと「歯周病=命にかかわる場合もある」という認識が必要です。

気付いたときには既に遅しという事態にならないためにも、ぜひ症状がない方も一度、歯周病検査を受診されることをおすすめします。
あなた、そしてあなたの大切な家族の歯をチェックしてみてください。

個別相談

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。
どんなことでも構いませんので、私たちにお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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診療時間
午前:09:00 ~ 13:00---
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